ABOUT

佐世保教会裏庭養蜂所 <SCBB>
佐世保教会裏庭養蜂所 <SCBB>

2012年 教会の裏庭で養蜂を始めました。 佐世保駅から徒歩3分。 様々なフルーツの実る庭で、烏骨鶏とみつばちと人が共存しています。 2022年4月、大村湾に面した穏やかな気候の川棚町に新たな拠点を構えました。近くには沢山のクジャクがいる公園があり、町のシンボルはクジャク! 同じく川棚町の奥まった静かな里山地区こうばるは、季節になるとホタルが乱舞する「ホタルの里」 それぞれのシンボルが決まりました。 現在は、佐世保教会裏庭と川棚の家、川棚町こうばる地区の里山、3か所に巣箱を置いています。 農薬や、みつばちの病気の為の抗生物質、防ダニ剤は使っていません。だから、はちみつも蜜蝋も安心安全です。 日本ミツバチは希少な在来種で、はちみつの採れる量も少ないけれど、その生態から 豊かな百花蜜となり、春・秋のはちみつの味はフルーティだったりスパイシーだったり、とても美味です。 ***************************************************************** 現在、国内で日本ミツバチを本格的に養蜂している養蜂所は、数えるほどです。はちみつの生産量は極めて少なく、日本で出回っているはちみつのうち、0.1%程度が日本ミツバチのはちみつではないかといわれています。 小規模家庭養蜂が多くなっています。 日本ミツバチは 病気に強く、俊敏です。このため薬剤散布や抗生物質を使用しないで飼育できるのです。 つまり、日本ミツバチのはちみつとその巣から採れる蜜蝋(ミツロウ)は、オーガニック製品としても最高級と言えます。 日本ミツバチの蜜蝋には、蜂ヤニが含まれていないので純度が高いのです。そのため、日本ミツバチの蜜蝋のほうがより柔らかく、低刺激です。 佐世保教会裏庭養蜂所では、採蜜にも注意をしています。 はちみつの酵素は60度を超えると死滅します。一般のはちみつは採蜜時に熱が加わり さらに糖度を上げるために加熱します。 海外の蜂蜜は船便で輸送中に高温になったりして、酵素が生きているかわかりません。 佐世保教会裏庭養蜂所では、古来からの垂れ蜜式で採蜜。糖度は蜂自身が上げ、少し足らないときには除湿箱で非加熱式で上げます。 ですから、酵素が生きたままの「非加熱 生蜂蜜」となります。 糖度は80度かそれ以上になっているので、カビや劣化の心配なく常温で10年でも食べることができます。 気候や畑によって、毎年違った味わいのワインができるように、はちみつも採蜜場所、季節によって色も香りも味わいも全く異なります。 はちみつヌーボーともいうべき違いを楽しんでいただけるように、ラベルを刷新しました。 採蜜場所のシンボルと年を明記した❝エチケット❞も楽しんでいただけたら幸いです。